光和工業株式会社 | ステンレス加工 ( 板金、溶接、研磨など ) 専門のクリエイティブカンパニー

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CASE01
株式会社間瀬
愛知県日進市
株式会社間瀬
請負内容…豆腐・豆乳製造設備の製作、組立て
豆腐・油揚げ製造機器プラントメーカーとして全国でもトップクラスの実績を誇る株式会社間瀬様。昭和20年に板金工業所として創業し、昭和51年に豆腐製造機械販売を開始されました。大手食品メーカーからの受注も多く、近年の日本食ブームに伴い、国内のみにとどまらずアメリカ、欧州、台湾、ブラジルなどへの輸出も行っておられます。弊社とは創業期の頃よりお付き合いをさせて頂いており、豆乳や大豆を溜めるタンクの製造や、豆腐の切断から包装まで自動で行う機械の製造を任せて頂いております。
株式会社間瀬
代表取締役 間瀬 由美子様
光和工業株式会社
代表取締役社長 武藤好明
卓越した技術力と専門家ならではの提案力が
信頼の理由です
武藤
間瀬さんとのお付き合いは、弊社の会長の代からになりますよね。
株式会社間瀬
代表取締役 間瀬様
(以下 間瀬様)
そうですね。もう50年以上になるでしょうか。私共が板金加工業から豆腐製造機械に特化していく中で、光和工業さんとの取引はずっとさせていただいていました。
武藤
最初は、豆腐を入れておくための水槽の製造から始まりましたが、今ではずいぶん複雑な機械を手掛けておられますね。
間瀬様
光和工業さんには、主に大豆を水につけるタンクや豆乳を製造する機械などの製造をお願いしています。
武藤
そうですね。ステンレスは鉄と違って錆びにくいため、耐久性にも優れ、半永久的に使えます。また、浴槽は人が毎日入って、繰り返し使うものです。掃除のしやすさと怪我防止のために角はすべてアール形状になっていますが、その技術をタンクや部品製造にも生かしています。
左:間瀬様 右:武藤
間瀬様
掃除のしやすさは、衛生面が大切な食品加工の分野で最も重要なポイントです。また、光和工業さんは他の取引会社と比べても溶接と研磨の技術力が抜群に高いと感じます。溶接の技術が高いということは、製品が割れることによる漏れが発生しづらく、長くお使いいただけるという強みになります。実際に、15~20年近く機械を愛用いただいている工場もありますよ。
武藤
それは嬉しいですね。溶接に関しては、長年磨いた技術力があります。浴槽で水漏れがしたら致命的ですから。研磨についても、浴槽製造の過程で技術を高めてきました。研磨作業は商品の見た目を美しくしたり、錆びにくくしたりするだけではなく、溶接部分の割れや、水漏れにつながるピンホールが生じていないかを検査する重要な役割もあります。現在は溶接と研磨の両方を行える工場が減ってきていますので、それらを一貫して行えるということは、弊社の強みですね。
間瀬様
光和工業さんへ製造をお願いしている、豆腐を自動でカットして包装する機械「トピア」は、海外への輸出も多い商品です。このような製品の場合、船で運ぶ際、揺れによりひずみが出て溶接部分が割れたりすることもあるのですが、全くそういった事がありません。海外への輸出も安心です。
武藤
ありがとうございます。弊社は食品加工機械の製造以外にも、幅広く仕事をさせていただいていますから、他分野で得た経験値をこちらの分野へ持ってきたりして、いろんなご提案をさせていただいています。
間瀬様
自社の設計部署でも、実際に機械を動かしたりしたときにステンレスがどんな変化をもたらすかまではなかなか想定できないんですよね。そういった中で、ステンレス加工を熟知している光和工業さんからのアドバイスは大変助かっています。
武藤
ステンレスは、熱を加えると伸びる性質があります。例えば、お湯を入れて使う機械や、冷めたり温めたりを繰り返す機械など、使用条件によって割れが生じることがあるんです。
間瀬様
使用する場面まで想定してご提案いただいて、それがコストダウンに繋がった経験もありますし、本当にありがたいです。光和工業さんを信頼してベテランから新人の設計士まで、直接色々とご相談させていただいています。現場からの評価も非常に高いです。
武藤
長くお付き合いしていただいているおかげです。ありがとうございます。
間瀬様
光和工業さんの技術がこれからも必要なので、その技術力を継続し、互いに高め合いながら末永くお付き合いをしていただければと思っています。
武藤
おっしゃる通りです。これからも、社員一丸となって技術の継続と向上に努めてまいります。こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します。
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